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タブレットで「ハイブリッド授業」 滋賀・草津市の全小・中に配備完了(1/2ページ)
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タブレットで「ハイブリッド授業」 滋賀・草津市の全小・中に配備完了(1/2ページ)
滋賀県草津市の全市立小・中学校に、タブレット端末が配備された。子供たちに関心の高いタブレット端末... 滋賀県草津市の全市立小・中学校に、タブレット端末が配備された。子供たちに関心の高いタブレット端末を、授業に活用することで学習意欲を高めるねらい。全ての公立小・中学校に導入されるのは県内では初めて。約4400台が計19校に配られ、児童・生徒2・3人に1台が当たる計算で、国の整備目標(3・6人に1台)を上回っている。 タブレット端末は、液晶画面をペンなどでタッチして操作できる薄型コンピューター。同市教委では昨年度の2学期、市立の全小学校13校と市立小・中学校にある各特別支援学級にタブレット端末を導入し、授業への活用を始めた。今年2月、児童を対象にアンケートを実施して効果を確かめたところ、「分かりやすい」「プレゼン用のソフトが使えるようになった」などの回答があった。 市教委はこうした手応えを踏まえ、小学校でタブレット端末を使った授業に慣れ親しんだ児童らが、進学後の中学校でも引き続き活用することで