エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「余裕がなかった…」小学校教諭がテスト23回せず成績つける 学校謝罪、3月までに残り23回テスト実施へ
京都市右京区の市立小学校で、小学6年を担任する男性教諭(35)が、学校で決められたテスト回数50... 京都市右京区の市立小学校で、小学6年を担任する男性教諭(35)が、学校で決められたテスト回数50回のうち、23回を未実施のまま成績をつけていたことが25日、京都市教委への取材で分かった。男性教諭はテストを実施しなかった理由について「授業で精いっぱいで、余裕がなかった。力不足で申し訳ない」と説明している。 市教委によると、男性教諭は平成27年4月から児童38人の担任をしていた。前期中に国語、社会、算数、理科の4教科、計28回のテストを実施しなければならないところを18回しか行わず、うち15回は未返却だった。前期分の成績表は授業態度などを総合評価した上で、9月末に児童らに渡された。 後期も今年1月末までに実施すべき22回のうち9回しか行わず、4回が未返却だった。1月末の授業参観の際、児童の母親が校長に「テストを返してくれない」などと相談し発覚。昨年7月にも、別の保護者から教諭に「テストの回数が
2016/02/27 リンク