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「重要文化財が写る位置に」液体被害続発受け、寺社で防犯確認
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「重要文化財が写る位置に」液体被害続発受け、寺社で防犯確認
全国の社寺で液体のような染みが相次いで見つかった事件を受け、京都府警東山署は27日、東山消防署と... 全国の社寺で液体のような染みが相次いで見つかった事件を受け、京都府警東山署は27日、東山消防署と合同で、管内の社寺で防犯カメラなどの設備点検や巡回体制の確認を行った。 人出が多くなるゴールデンウイークを前に、自主防犯への意識を高めてもらうのが狙いで、世界遺産の清水寺や、知恩院、東福寺など20社寺が対象となった。 このうち八坂神社(京都市東山区)では、署員らが同神社境内の防犯カメラの数や場所などを確認し、「重要文化財が写る位置にカメラがあればよい」などとアドバイス。外国人観光客によるたばこのポイ捨てが増えているとして、防火への警戒も促した。