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【大阪国際女子マラソン】「大阪国際は東京五輪に向けた第一歩」日本陸連の瀬古・強化戦略リーダー
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【大阪国際女子マラソン】「大阪国際は東京五輪に向けた第一歩」日本陸連の瀬古・強化戦略リーダー
女子は11月のさいたま国際でMGC出場資格獲得者が出なかったため、切符を手にしているのはまだ前田... 女子は11月のさいたま国際でMGC出場資格獲得者が出なかったため、切符を手にしているのはまだ前田穂南(天満屋)一人。日本陸連の瀬古利彦・強化戦略プロジェクトリーダーは「女子は今回の大阪国際から本格的になる。東京五輪に向けた第一歩になる」と力を込めた。 男子に目を移せば、今月3日の福岡国際で大迫傑(すぐる)(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が日本歴代5位となる2時間7分19秒の好タイムをマークするなど、すでに5人が出場資格を獲得している。 瀬古リーダーは「福岡国際に(有力選手が)いっぱい出てきたのは(目標として)MGCがあるから」と分析。MGCは「男子30人、女子25人」程度のレースをイメージしているという。女子マラソンもMGCと東京五輪を目指すランナーがしのぎを削ることで活性化していくことが期待される。(丸山和郎) 竹内章・大阪陸上競技協会専務理事の話「日本の女子マラソンは五輪、世界選手権