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藤井聡太八冠、羽生善治九段を1位指名 3者競合で引き当てる チーム戦「ABEMAトーナメント2024」ドラフト会議/将棋
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将棋の早指しチーム戦のメンバーを決める「ABEMAトーナメント2024」のドラフト会議が27日、... 将棋の早指しチーム戦のメンバーを決める「ABEMAトーナメント2024」のドラフト会議が27日、インターネットテレビ「ABEMA」の「将棋チャンネル」で放送された。 「ABEMAトーナメント2024」は「ABEMA」のオリジナル対局企画の第7弾。トップ棋士11人がドラフト会議でメンバーを指名して3人1組のチームを結成し、エントリートーナメントを勝ち抜いた1チームを加えた12組総勢36人の棋士が参加する。 ドラフトでは、藤井聡太八冠が、1巡目で3者競合となった日本将棋連盟会長の羽生善治九段を引き当てる強運ぶりを発揮。ドリームチーム結成となった。ドラフト会議後、藤井八冠は羽生九段の指名について「抽選必至だと思っていたんですけど、運よく当たりを引くことができて非常にうれしく思っています。実績では今更言うまでもないですけど、アベマでも活躍されていますので、同じチームで戦えるというのはこんなに心強い