エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
明大は接戦を落とす プロ注目の宗山塁は3試合連続適時打も悪送球を反省/東京六大学
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明大は接戦を落とす プロ注目の宗山塁は3試合連続適時打も悪送球を反省/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ第3週第1日(27日、神宮)1回戦2試合が行われ、法大と早大が先勝した。... 東京六大学野球春季リーグ第3週第1日(27日、神宮)1回戦2試合が行われ、法大と早大が先勝した。明大は今秋のドラフトで最注目の宗山塁内野手(4年、広陵高)が3試合連続適時打となる中前適時打を放ったが、早大に4-5で競り負けた。法大は昨秋優勝の慶大に6-2で快勝。慶大の清原正吾内野手(4年)は4打数1安打だった。 主将で「3番・遊撃」とチームの核を担う宗山は接戦を落とし「選手の実力不足。なかなかこっちのペースで試合を運ぶことができなかった」と唇をかんだ。 自慢の遊撃の守備に綻(ほころ)びが生じた。二回、自らの悪送球で先頭打者が出塁。これをきっかけに先制点を奪われ「うまくいかなかった」と反省した。 0-3の五回は3試合連続タイムリーとなる意地の中前適時打。リーグ通算98安打目で大台まで2本としたが「自分の記録よりも勝利が大事。良い結果が出ればチームの勝ちにもつながる。勝負どころで結果を残せたら