TVerにみる「TVビジネス」崩壊と再生、「有料コース」まったなしの理由

民放公式TV配信サービス「TVer」の2023年1月の月間ユニークユーザー数が、過去最高の2700万MUB（Monthly Unique Browsers）を記録した。2022年10～12月期放映のドラマ『silent』（フジTV系）のTVerにおける単話再生数が次々と記録を更新して話題になったのも、記憶に新しい。そんな好調の裏で、TVerのビジネスモデルにはどのような変化の兆しがあるのか。TV局とやり取りのある大手広告代理店社員A氏（40代）とTV局局員のB氏（40代）に、TVerとTVが取り巻かれている現状を聞いた。 キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年よりフリーランス。 著書は『セーラームーン世代の社会論』（すばる舎リンケージ）、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』（PLANETS）、『ぼくたちの離婚』（角川新書）、『「こち亀」社会論 超一級の

[shimokiyo]

この記事の続きも有料というオチ。

[sinyapos]

有料でCM挿入無しのコースあれば普通に加入するわ

[straychef]

無料じゃなかったら誰も見ないんだよ　有料でも見るなんて人はわずかしかいない　だいたい民放もTVerもCMだらけでしょ

[hatest]

この記事の続きは無料会員登録で読めると思うが