エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「敵基地攻撃」/ねらいは相手国を「殲滅」する「打撃力」/「戦争する国」づくり許さない/志位委員長が記者会見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「敵基地攻撃」/ねらいは相手国を「殲滅」する「打撃力」/「戦争する国」づくり許さない/志位委員長が記者会見
日本共産党の志位和夫委員長は13日、国会内で記者会見し、岸田文雄首相は敵基地攻撃能力保有の検討の... 日本共産党の志位和夫委員長は13日、国会内で記者会見し、岸田文雄首相は敵基地攻撃能力保有の検討の道を前のめりに走っていると批判し、安倍晋三元首相や折木良一元統合幕僚長の発言をもとに、この動きは相手国を「殲滅(せんめつ)」する「打撃力」を持つことにほかならないことを明らかにしました。 志位氏は、この間の国会での追及に政府が、敵基地攻撃能力とは“相手国の領域まで踏み込んでいって、まずレーダーなどを破壊し、制空権を確保した上で、敵のミサイル基地をしらみつぶしに破壊していく一連のオペレーション”だと説明したと指摘。「つまり、1発ミサイルを撃つという話ではなく、全面攻撃を相手側に仕掛けるということだ」として、相手国の報復を招き「文字通り日本に戦火を呼び込む全面戦争になる」と述べ、断固反対を表明してきたと強調しました。 その上で、次の二つの重大な発言について指摘しました。 第1は、安倍元首相が「日本協