エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リニア2027年開業断念、「どういうこと?」 飯田市や阿智村の住民憤り「家立ち退いたのに」「負担さらに増す」|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
リニア2027年開業断念、「どういうこと?」 飯田市や阿智村の住民憤り「家立ち退いたのに」「負担さらに... リニア2027年開業断念、「どういうこと?」 飯田市や阿智村の住民憤り「家立ち退いたのに」「負担さらに増す」 県内区間を含むリニア中央新幹線の開業時期が、少なくとも7年は遅れる見通しとなった。JR東海は静岡工区の着工遅れを理由に挙げるが、県内の工区でも残土置き場の確保のほか、南アルプスを抱える下伊那郡大鹿村でトンネル掘削が予定通りに進んでいない。立ち退きを余儀なくされた飯田市の県内駅計画地の住民は憤り、残土運搬ルート沿線の住民は工事長期化への不安を強めている。(川浦風太、伊藤翔和、伊沢智樹、佐藤勝) ■進まぬトンネル掘削 「地元軽視 遅れの一因では」 リニアのトンネル掘削が進む大鹿村。今月21日のリニア連絡協議会で、JR東海は長野工区と青木川工区で掘削が遅れ、2026年11月末までとした村内工事の完了は間に合わないと認めた。 村内では今も、1日当たりダンプカー数百台が村外へのアクセス道路を
2024/04/01 リンク