自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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男女の自殺率格差問題が深刻なフィンランド | 反省の女性学
フィンランドの1990年の男性が49.3、女性が12.4で、男女格差が約3.98倍、1995年の男性が43.4、女性が11.... フィンランドの1990年の男性が49.3、女性が12.4で、男女格差が約3.98倍、1995年の男性が43.4、女性が11.8で、男女格差が約3.68倍は、男女の自殺率の高さと男女格差の開きからいって、自殺率の統計上で最悪の部類に入るだろう。 この統計を見ると1975年から1995年までの特に高かった自殺率が最近になって少し下がっただけだ。2004年の全体の自殺率は1960年と同じくらいで、1955年と1950年のほうが全体の自殺率が低い。 フィンランドが自殺対策先進国と言われる際に、男女の自殺率格差問題は全くと言っていいほどに考えられていない。単に、全体の自殺率が増えたか減ったかが焦点になっている。フィンランドの男女の自殺率格差は、自殺対策先進国とは考えられないくらいに開いている。 フィンランドは、男女平等が進んだ国と言われることもあり、それと自殺率の問題が重ね合わせられて論じられること
2011/09/29 リンク