訳書『デザイニング・インターフェース』について

2012年6月に実施した『デザイニング・インターフェース』読書会資料（http://www.slideshare.net/noriyo/on-designinginterfaces）へのアクセスが現在でも多いため、その過去のイベントに依存した記述を削除／修正して、書籍紹介のプレゼンテーションとしてご覧いただけるようにしました。 Facebookページの以下のお知らせもあわせてご覧ください。 https://www.facebook.com/iaspectrum/posts/588575471256557Read less

[kemshim]

訳書『デザイニング・インターフェース』について

[Totty-Totty]

訳書『デザイニング・インターフェース』について Presentation Transcript On “Designing Interfaces” 2014-06-15 Noriyo Asano noriyo@iaspectrum. Tags: from Pocket June 16, 2014 at 12:39PM via IFTTT

[YaSuYuKi]

「パターン・Wiki・XP」を読むと、このあたりの理解がもう一段深まると思う

[kana321]

2012年6月に実施した『デザイニング・インターフェース』読書会資料

[aliliput]

浅野さんのスライドだわーいわーい

[SasakiTakahiro]

さまざまなパターンを学ぶことであなた⾃身のパターン⾔語を作り上げる力を⾝につける。

[mano-junki]

UI　認知行動学 ux slide share ユーザーの技能を理理解するために ⾏行行動経済学の「⼆二重プロセスモデル」を⾒見見てみましょう。 ⼈人間は何かを判断する時、実は2段階の処理理をしているという考え⽅方です。 システ

[frogtrip]

UIは黒子のように助ける、ほんとそのとおりと思う。斬新なUIでしかも黒子、というのはほんとにすごいこと。(斬新でも使いづらい、使えないのは本末転倒。）