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mano-junkiのブックマーク (2,305)

  • Difyで生成AIアプリケーション入門 後編:自作プログラムで機能追加して生成AIの指向性と精度を高める | フューチャー技術ブログ

    概要前回に引き続き Dify と Anthropic Claude (OpenAI でも OpenRouter 経由の何かでもOK)を使って簡単に生成AIアプリケーションを構築する方法をご紹介します。 チュートリアル3:セルフレビュー機能付きのSQL生成AIチャットbot前編のチュートリアル1で作ったSQL生成チャットbotをベースに、セルフレビュー機能を追加し、間違ったSQL文や存在しないテーブルやカラムを使用しようとした時に自動でやり直すように改修します。 DB用意SQLの実行環境が必要になりますが、ちょうど Dify が使用している DB(Postgresql) サービスがあるので、これにホストOSからアクセスできるようにします。別でDBを用意できる場合はそちらでもOKです。 docker-compose.yml で以下の行をアンコメントしてください。 docker-compoese

    Difyで生成AIアプリケーション入門 後編:自作プログラムで機能追加して生成AIの指向性と精度を高める | フューチャー技術ブログ
  • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

    エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
    mano-junki
    mano-junki 2024/05/08
    良かった
  • PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ

    Playwright連載5日目です。 近年PlaywrightやCypressを用いたE2Eテスト(エンドツーエンドテスト)が行われるようになってきました。 E2Eテストとはソフトウェアやシステムの全体的な動作や機能をテストする手法で、ユーザーが実際に行う操作を模倣したテストを行い、アプリケーションが予想通りに機能するかどうかを確認していきます。 具体的な操作手順をテストケースとして作成し、予期される結果との整合性を確認していくわけです。バグの早期発見のためにも、E2Eテストの自動化を行い、さらにはCIに組み込み定期的に実行していきたい。そしていざ組み込んでみると、CIの実行時間が気になってきます。 テスト自体の実行時間も短縮を行っていきたいですが、テストが始まるまでのイニシャライズ、初期処理の時間もそこそこ掛かってしまうもの。 今回はどのように設定していけば処理時間が短くなるか。試行錯誤

    PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ
  • 消えゆく「みどりの窓口」 “話せる券売機”増えるも高齢者は困惑 | 毎日新聞

    利用客減などを背景に、JR駅構内にある「みどりの窓口」などの有人の切符販売窓口が減少し、毎日新聞が集計したところ過去3年で35%が閉鎖されていた。大型連休(ゴールデンウイーク)は混雑が予想され、「不便」と感じる人もいるだろうが、JRは「むしろ便利になった部分もある」としている。 ◇JR東日は半減 毎日新聞が全国のJR6社に2021年4月と今年4月時点のみどりの窓口(JR東海は「きっぷうりば」)の設置駅数を聞いたところ計1183駅から計760駅へと、35%も減少していた。JR東日、西日の2社は今後も削減を進める方針で、減少傾向は当面続く見込みだ。 減り幅が大きかったのはJR東日(440駅→209駅)、JR西日(360駅→173駅)、JR四国(32駅→16駅)の3社で、いずれも半減していた。 削減理由についてJR西日は…

    消えゆく「みどりの窓口」 “話せる券売機”増えるも高齢者は困惑 | 毎日新聞
    mano-junki
    mano-junki 2024/04/27
    窓口業務って負荷高そうな仕事ですし、働き方改革的にも致し方なしかなという印象
  • グリコがプッチンプリンを作れなくなったのはITコンサルのせいなの?

    江崎グリコの物流センターでシステム障害が発生し、「プッチンプリン」「カフェオーレ」といった主力商品の出荷停止が続いています。障害は基幹システム切り替えに関連し、対応にコストと時間を要しています。古い基幹システムの更新や人材不足が企業のERPに甚大な悪影響を与える可能性が高まっています。投資額は340億円で、稼働開始は予定通りでしたが、過去に稼働時期を延期しています。 グリコ障害で出荷停止、基幹システム更新に「2025年の崖」https://t.co/u0WsJosXH6 — 日経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 23, 2024 ERP(Enterprise Resource Planning)とは、企業のさまざまな業務プロセスを統合的に管理するためのソフトウェアシステムのことです。具体的には、調達、製造、販売、在庫管理、会計などの業務を一元化し、リアルタイム

    グリコがプッチンプリンを作れなくなったのはITコンサルのせいなの?
    mano-junki
    mano-junki 2024/04/27
    OBICさんのパッケージじゃだめな理由がよくわからず。やはり業務の網羅性? データ移行の有無とかそのへんの縛りがあったりするんですかね
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

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    mano-junki
    mano-junki 2024/04/24
    すご
  • 2024年Gitワークフロー再考 | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭り2024の2記事目です。 Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。 一方で、現代のGitは、デファクトスタンダードなバージョン管理システムになりLinuxカーネル以外のアプリケーション開発で利用されています。分散バージョン管理ではあるものの、サーバー・クライアント型の使われ方をしていて、GitHubGitLabを核にして、ローカルで作ったブランチをpushして、Pull Requestの形にして管理しています。少なくとも周りで見る限りでは、それ以外の使われ方の方が少なくなってきてます。そんなこんなで求められている使われ方が変わってきていて、それに合わせた機能がぼちぼち増えています。それを活用することで、ウェブ画面上で

  • Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭り2024の1記事目です。 はじめにTIG真野です。 Testcontainers を用いて、単体テスト実行前に docker compose up -d 無しで、PostgreSQLにアクセスする単体テストを行う、入門記事です。 恩恵は次のような開発者体感の向上が個人的にあります。 テストを実行するうえで、別プロセスのサービスを起動しておく必要があるといった前提条件を考えなくても済むため、テストを行うビジネスロジックに集中できるdocker compose up -d 打たないだけだが、テストに必要なコンテナを考慮しなくても済む停止し忘れて、別のリポジトリの開発するときに混乱しなくても済む並列テストしやすくなるので、テストの実行速度が向上するGoにおいて、複数のパッケージを同時にテストするとき、 -p 1 で絞らずに済むTestcontainers とはhttps://test

    Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/04/10
    書きました!
  • 技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。 | フューチャー技術ブログ

    技育祭はサポーターズが実施している未来の「技」術者を「育」てる活動としている学生向けの「技育プロジェクト」の一大イベントです。僕自身も何度かかかわっているイベントで、先日開催された2024年3月17日に開催された「技育祭2024春」で登壇してきました。発表資料はこちらになります。 タイトルの2064年というのは、技育祭で一番ボリュームゾーンだと思われる20歳ぐらいの学部2年、3年の若者が60歳定年まで働くとしたら、という年ですね。AIIT技術者がいらなくなる、みたいな話がよくされていますが、AI以前に優秀すぎる若者が周りにいっぱい増えてきて、ずっと前から危機感を感じていた40代のおっさんのキャリアプランをテーマに今回は講演を行いました。 私は今後AIの革新的発展によってプログラマーの人数が半分になるとしても、上から半分に入っていれば生き残れるだろうという打算のもと、技術力の向上や、プログ

    技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。 | フューチャー技術ブログ
  • Terraformの実装コードを、動かしながら読む | フューチャー技術ブログ

    Terraform連載2024 の10目記事です。 はじめにこんにちは。CSIG(Cyber Security Innovation Group)の棚井です。 Terraform 連載ということで そういえば、実装コードは Go で書かれていたなコマンドの使い方はインフラエンジニアの皆様が書いてくれるはずなので、コードリーディングしようかなとの考えに至り、ソースコードリーディング自体をブログ化しました。 参考になる点が1つでもあれば幸いです。 エディタの準備今回のコードリーディングでは VSCode を利用します。 Go のコードジャンプやテスト実行のため、以下の拡張機能を追加します。 GoGo OutlinerGo Test Explorerまた、コードリーディングのお供として「GitHub Copilot」も追加します。 GitHub アカウントで Copilot を有効化する方法や

    Terraformの実装コードを、動かしながら読む | フューチャー技術ブログ
  • 開発者の生産性計測のフレームワークであるSPACEでどのメトリクスを使うか考えてみる

    SPACEフレームワークのディメンション・カテゴリでどのようなメトリクスをどう取得すればいいのかについて考えてみる SPACEについては以下記事を参照 The SPACE of Developer Productivity SPACE - 開発者の生産性を理解し計測する新フレームワーク 開発者の生産性を測るためのフレームワークSPACEについて メトリクス例はこの辺りを参照。 from The SPACE of Developer Productivity: There's more to it than you think - Microsoft Research Introducing Developer Velocity Lab to improve developers’ work and well-being | OD532で紹介されていた例。 Satisfaction and

    開発者の生産性計測のフレームワークであるSPACEでどのメトリクスを使うか考えてみる
  • PostgreSQL LISTEN/NOTIFY, Goを利用したリアルタイム配信

    はじめに 記事では、PostgreSQLのLISTEN/NOTIFY機能とGoを組み合わせた、メッセージをリアルタイム配信するための仕組み・実装を紹介します。 私たちが開発しているMiROHA eConsentでは記事で紹介する仕組みを利用して、ユーザが見ている文書のページをリアルタイムに知らせる機能をリリースしました。 MiROHA eConsentは、治験業務支援サービス MiROHAのシステムの一部で 、治験の同意取得プロセスをオンラインのみで完結させることができるプロダクトです。医師とCRC[1]・被験者が同じルームに入室し、ビデオ通話を繋ぎながら治験に関する説明から同意署名、署名した文書のダウンロードまで一気通貫で行うことができます。 MiROHAシステムの全体図。医師/CRCと被験者の間で同意取得ができる機能を提供しているのがMiROHA eConsentになります。 プロ

    PostgreSQL LISTEN/NOTIFY, Goを利用したリアルタイム配信
    mano-junki
    mano-junki 2024/03/30
    面白い。自分だと安易にRedisに載せちゃいそうだけど、スケールに対するリスク取って意思決定するの勇気があって偉い
  • GoでAWS Lambdaのミドルウェアをジェネリクスを用いて実装する | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。 AWS SDK for Goを用いてAWS Lambdaを実装する際に、共通的に行いたいミドルウェア的な処理をデコレータで実装する方法を説明します。内容的には http.HandlerFunc に対してミドルウェアを作るのとほぼ同義です。 前提知識AWS SDK for GoLambdaを実装するにあたり、関数ハンドラは複数のシグネチャを許容して、そのうち引数に context.Context を取るのは以下の4パターンです。この記事では便宜的に1~4で採番してパターン名を入れています // No.1 プレーンパターン func (context.Context) error // No2 TInパターン func (context.Context, TIn) error // No3 TOutパターン func (context.Context) (TOut,

    GoでAWS Lambdaのミドルウェアをジェネリクスを用いて実装する | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/03/29
    書きました。ジェネリクス使ってない古いコードがあれば買い替えると幸せになるかもしれません
  • 鍵生成には暗号論的に安全な乱数を使おう

    SSHの鍵生成には暗号論的に安全な疑似乱数を使おうという話。 暗号論的に安全ではない疑似乱数がどれだけ危険かというのを、簡単なCTFを解くことで検証してみました。 背景 SSH公開鍵に自分の好きな文字列を入れる、という記事を読みました。 かっこいいSSH鍵が欲しい 例えばこのSSH公開鍵、末尾に私の名前(akiym)が入っています。 ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAIFC90x6FIu8iKzJzvGOYOn2WIrCPTbUYOE+eGi/akiym そんなかっこいいssh鍵が欲しいと思いませんか? かっこいい!真似してみたい! そこまではいいんですが、問題は実装です。 秘密鍵を生成する際の乱数生成には高速化のために Goのmath/randを使っていますが、乱数が用いられるのは公開しない秘密鍵自体であり、このアルゴリズム自体はLagged Fib

    mano-junki
    mano-junki 2024/03/28
    リスペクトがありつつなやり取り、素敵
  • 組織設計の失敗に見るソフトウェア開発への悪影響 - mtx2s’s blog

    問題を抱えるソフトウェア開発組織を観察すると、その根原因が組織設計にあると気付くことも多い。組織の構造的な歪みがまるで力場を形成するかのように、そこに配置された様々な要素に作用し、悪影響を及ぼしている。 組織設計のまずさから生じる問題というものはとらえ難く、理解し難い。その問題に気付かないから、真っ先に矛先がソフトウェアエンジニアリング領域へ向いてしまい、開発プロセスやソフトウェアアーキテクチャの改善を繰り返すが大きな効果が得られない。効果があったとしてもそれは一時的で、気付けば元に戻っている。 コンウェイの法則を思い出せばその従属関係に頷けるはずだが、多くの現場ではこういったソフトウェアエンジニアリング領域に閉じた施策に終始しがちではないだろうか。 以下に挙げる3タイプの組織問題は、ソフトウェアエンジニアやマネージャーとして私が実際に経験したいくつかの事例をタイプ別に集約したストーリー

    組織設計の失敗に見るソフトウェア開発への悪影響 - mtx2s’s blog
  • nwiizoはなぜSpeaker Deckに上げた資料をブログにするのか? - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに 私(nwiizo)は、ソフトウェアエンジニアとして日々の開発で得た知見やノウハウを、勉強会などで作成したプレゼンテーション資料としてSpeaker Deckに公開しています。Speaker Deckは、スライド共有サービスの一つで、スライドを簡単に公開・共有できる素晴らしいプラットフォームです。 しかし、Speaker Deckに資料を公開するだけでは、いくつかの課題があります。スライドは情報を凝縮して伝えるために作られているため、詳細な説明や補足情報が不足しがちです。また、スライドだけでは、多くの人に情報が届きにくいという問題もあります。 これらの課題を解決するために、私は Speaker Deck に上げた資料の内容を、改めてブログ記事として書くことにしています。記事では、Speaker Deckに上げた資料をブログ記事化する意義について、詳しく解説していきます。 詳細な説

    nwiizoはなぜSpeaker Deckに上げた資料をブログにするのか? - じゃあ、おうちで学べる
    mano-junki
    mano-junki 2024/03/22
    さすがや!登壇記念記事を書くことは多いけど、補足はあまりしてこなかったので真似しよう
  • はじめに | ちいさな Web ブラウザを作ってみよう

    はじめに | ちいさな Web ブラウザを作ってみよう
  • Terraform連載2024 Terraformにおける変数の制御について | フューチャー技術ブログ

    Terraform 連載2024の3目です。 はじめにはじめまして。フューチャーキャリア入社1年半の森と申します。 Terraformにおける変数を、構築するインフラの要件に合わせてどのように制御していくかについてまとめます。 Terraformにおける変数制御は、構築するインフラの要件を明確化させる上で重要です。そのため、どのような変数制御があるか、ユースケースを踏まえ見ていきます。 Terraformの変数制御Terraformには型による制約の他に、下記3種類の変数の制御方法があります。 validation : 変数の静的な事前チェックを実施するprecondition(v1.2以降) : 変数の動的な事前チェックを実施するpostcondition(v1.2以降) : 変数の動的な事後チェックを実施する静的・動的の可不可や、事前・事後のチェックなどの違いがありますが、図にすると

    Terraform連載2024 Terraformにおける変数の制御について | フューチャー技術ブログ
  • Terraform連載2024 hclwriteを用いたtfコード生成入門 | フューチャー技術ブログ

    Terraform 連載2024 の2目の記事です。 はじめにTIG真野です。 Terraformファイルをコード生成するため、hclwriteというGoパッケージの使い方を調べました。 モチベーションある複数のリソースをセットで定義する設計開発ルールがあったとします。AWSの例ですが、以下のようにDynamoDBとその監視をCloudwatch Metricsを用いてセットで行いたいとします。 # DynamoDB resource "aws_dynamodb_table" "myproduct_read" { name = "${terraform.workspace}-myproduct-read" billing_mode = "PAY_PER_REQUEST" hash_key = "user_id" range_key = "content_id" deletion_prot

    Terraform連載2024 hclwriteを用いたtfコード生成入門 | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/03/12
    書きました!
  • Terraform連載2024を開始します & TerraformにおけるDR戦略を考える | フューチャー技術ブログ

    こんにちは。技術ブログ運営の伊藤です。 日、3/11よりTerraform連載を開始します。 昨年の連載振り返りと今年の連載について昨年はTerraform v1.4がリリースされたことをトリガーとして技術ブログでは初となるTerraform連載2023を開催しました。その時の募集形態は以下です。 v1.4のリリース内容これまでTerraformを触ってきたノウハウ、Tipsエコシステムについての調査、学習今年の連載については上記の中から1点目を除き、社内に募集をかけました。すると、募集開始後数日であっという間に10人強集まり、社内でも利用者が増えていること、ナレッジが蓄積されてきていることを感じています。 さて、目を世の中に向けてみて、どれくらいTerraformに対しての興味関心があるのかと思い、Google Trendsで調べたところ、以下のグラフとなりました。 注) 青: Ter

    Terraform連載2024を開始します & TerraformにおけるDR戦略を考える | フューチャー技術ブログ