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Salesforceの共有設定でレコードへのアクセスを制御するには | 株式会社サンブリッジ
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Salesforceの共有設定でレコードへのアクセスを制御するには | 株式会社サンブリッジ
Salesforceは、セキュリティに非常に優れたツールといえます。中でもユーザーに対するアクセス制御・管... Salesforceは、セキュリティに非常に優れたツールといえます。中でもユーザーに対するアクセス制御・管理に関して、さまざまなレベルで細やかな設定が可能なため、ぜひともそれらアクセス制御関連の機能を使いこなしておきたいところです。 本記事では、Salesforceでの基本的なアクセス制御の概念を押さえつつ、共有設定でレコードへのアクセスを制御する方法について解説いたします。 アクセス制御のよくある事例 Salesforceでは、オブジェクトやレコードごとに誰がどのデータにアクセスできるかの制限をかけられます。 例えば、以下のような事例があると想定します。 マーケティングや営業に関係する部署は、リードレコードにアクセスできる 営業活動に関係がない部署は、リードレコードにアクセスできない CEOや役員など一定の階層以上のユーザーは、リードレコードにアクセスできる 上記のような、一見すると複雑