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HTTP KeepAliveとリバースプロキシにまつわる話 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG
WEBアプリケーションサーバを構築する際、ELBやApacheやnginxなど何らかのリバースプロキシを前段に置く... WEBアプリケーションサーバを構築する際、ELBやApacheやnginxなど何らかのリバースプロキシを前段に置くケースは非常に多いと思います。 今回は、筆者が各種リバースプロキシで1回ずつ位ハマった気がする、KeepAliveタイムアウト問題について解説します。 まずはHTTPにおけるKeepAliveについて簡単に説明します。 HTTP1.1の持続的接続(Persistent Connections)の根幹をなす機能で、1つのTCPコネクションで複数のリクエスト、レスポンスをやり取りする仕組みです。 このような機能が求められた背景には、TCP接続時の3Wayハンドシェイクのような負荷の高い処理を減らしたい、という目的があります。 単純化したシーケンス図で表すと、以下のようなフローになります。 KeepAliveタイムアウト サーバー側は次のリクエストを待つ際、いつ送られるかわからないリ
2020/11/20 リンク