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<社説>週のはじめに考える 「党政分離」否定の先に:東京新聞 TOKYO Web
習近平国家主席(共産党総書記)が率いる中国で、鄧小平氏が唱えた「党政分離」を否定し、党による政府... 習近平国家主席(共産党総書記)が率いる中国で、鄧小平氏が唱えた「党政分離」を否定し、党による政府への指導を強めようとする動きが鮮明になっています。「改革開放の総設計師」とうたわれ、新中国の歴代指導者で毛沢東に次ぐと位置付けられてきた鄧氏の政策に反する動きの裏には、何が潜んでいるのでしょうか。 まず、注目すべきは、三月中旬の共産党と国務院(政府)の新たな機構改革の動きでした。ひと言で言えば、米国との対立深刻化を背景に、金融不安や庶民の不満など国内外のリスクを抑え込むため、政策運営に対する党の権限を格段に強める内容です。 新華社通信によると、金融政策の方針を決める「中央金融委員会」と、金融システム分野への指導を強める「中央金融工作委員会」を党組織として新設するといいます。一方で、この分野についての政府の担当部署は廃止されます。
2023/04/16 リンク