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安倍政権を揺るがす「スノーデンファイル」 | 東スポWEB
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安倍政権を揺るがす「スノーデンファイル」 | 東スポWEB
米国家安全保障局(NSA)の元職員、エドワード・スノーデン氏(33)が2013年に持ち出した機密... 米国家安全保障局(NSA)の元職員、エドワード・スノーデン氏(33)が2013年に持ち出した機密文書の中に、日本に関わる情報が含まれていたことが24日、分かった。米ネットメディア「インターセプト」が公開を始めた。新たに公表されたのは13のファイル。衝撃的なのは、日本が米国の諜報活動に利用されていたことだ。 04年の文書によると、東京にある在日米軍の横田基地で、最新鋭の通信機器の製造施設を造ることになった際、費用のほぼ全額に当たる660万ドル(約7億2500万円)を日本側が支払ったという。 しかもその通信機器は日本の安全保障に活用されたわけではなく、米軍が世界の紛争地の諜報活動に使用。文書では「特筆すべきはアフガニスタンでのアルカイダ攻撃を支えたアンテナだ」と記載されている。 国民の税金で米軍の通信施設が建てられ、それがアフガンでの戦争に使われたとなれば、日本の非戦主義が根底から揺らぎかねな