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“ガースー話法”に〝進次郎話法〟 ネット上で大ブームもメッセージ力の欠如は深刻 | 東スポWEB
菅政権のメッセージ力のトホホぶりがここにきて際立っている。お盆休みを前に閣僚たちは帰省を自粛する... 菅政権のメッセージ力のトホホぶりがここにきて際立っている。お盆休みを前に閣僚たちは帰省を自粛するよう呼びかけているが、効果のほどは未知数。五輪開催を強行する一方で、国民にお願いするだけでは理解が得られなくても仕方がない。ネット上では“菅話法”の大喜利で反発される始末だが、同政権を巡っては、以前から「何かを言ってそうで何も言っていない」という“進次郎話法”もネタになっていただけに、もはやメッセージ力の欠如は決定的。今秋の衆院選への影響も必至の様相だ。 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大は収まる様子がない。 お盆休みを迎えるだけに、菅政権は焦りを募らせている。西村康稔経済再生相が「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求めれば、田村憲久厚労相も「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけた。 だが、国民はどこ吹く風。無理もないだろう。リスク評価を十分に
2021/08/12 リンク