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高田馬場に“真っ白なポスター” 実は駅バリアフリー化の先駆け - TRAICY(トライシー)
JR高田馬場駅の早稲田口改札付近に、真っ白なポスターが掲出されている。 遠くから見ると左半分が白紙に... JR高田馬場駅の早稲田口改札付近に、真っ白なポスターが掲出されている。 遠くから見ると左半分が白紙に見えるこのポスター。近づいてよく見てみると、白紙のように見えた部分にはエンボス加工された白いひらがなと点字が書かれている。3月18日が「点字ブロックの日」だったことに合わせて、駅利用者に視覚障害への理解を深めてもらうため、JR東日本が16日から掲出した。 高田馬場と点字の深い関係「点字ブロックの日」は、岡山県出身の男性が点字ブロックを発明し、1967年3月18日に世界初で初めて同県内に敷設したことにちなんでいるが、JR東日本によると、日本で最初に点字ブロックが大規模に敷設されたのは、高田馬場駅の東側エリア一帯だという。 同駅周辺に点字ブロックが敷設されたのは1972年のこと。視覚障害者を支援する東京ヘレンケラー協会や日本点字図書館などの施設が、この街に多く集まっていたことがきっかけだった。そ
2021/04/14 リンク