エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ジブリ考察記事】『耳をすませば』を社会科的目線で考察する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥
【ジブリ考察記事】は、ジブリ好きでなおかつ社会科の教員免許を持つ私が、ジブリ作品を社会科の教師目... 【ジブリ考察記事】は、ジブリ好きでなおかつ社会科の教員免許を持つ私が、ジブリ作品を社会科の教師目線で考察していくシリーズ記事です。今回は、1995年公開の『耳をすませば』を考察していきます。 ※この記事は、2018年12月の公開した記事をリライトしたものです。 『耳をすませば』は、漫画家柊あおいさんが、1989年から少女漫画雑誌「りぼん」に掲載していた漫画が原作になっているジブリ作品です。1995年、宮崎駿監督によって映画化されました。 耳をすませば (集英社文庫) [ 柊あおい ] 私は、耳をすませばの"あるシーン"が気になって仕方ないのです。そのシーンを社会科的に考察したいと思います。 <目次> 物語の概要 気になる"あるシーン" 図書館の貸出カードを知らない令和生まれの方に‥ 法律では? 図書館側の見解 終わりに‥ 物語の概要 主人公の月島雫(つきしましずく)は、読書が好きな中学3年
2019/12/25 リンク