エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント19件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「名作は何度見ても面白い」とか言いながら僕らは少しずつ感性を殺していくんだ - 今日のウオズミ
涼宮ハルヒの憂鬱 こないだ涼宮ハルヒの憂鬱シリーズを一気に見返しました。 アニメ全話と消失と。 そり... 涼宮ハルヒの憂鬱 こないだ涼宮ハルヒの憂鬱シリーズを一気に見返しました。 アニメ全話と消失と。 そりゃもう面白かった。 何度見てもいいもんですね。ハルヒ。 ハルヒの思い出 ハルヒシリーズは僕がどっぷり「いわゆるオタク文化」に染まるきっかけになった作品です。 僕がハルヒシリーズに出会ったのは高一くらいのとき。 それまでもラノベはちょこちょこ読んでたけど、電撃文庫の有名なやつしか知らなかった。(ハルヒは別のレーベル) いちおう、ハルヒっていうのが流行っていることは2ちゃんで何となく知ってた。 けど硬派を気取って 「お、俺はオタクじゃねーし。ただ純粋に作品を楽しんでるだけだし。ほんとだし」 とか思ってた僕にはハルヒなんて 「なんかエンディングで踊ってるキモいオタク向けの作品」 にしか見えなかったので特に惹かれるところはなく、むしろオタクまじきめーくらいの感じだった。 そんなとき、ガッツリオタク入
2017/06/08 リンク