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【Excel】COUNTIFやSUMIFの「検索条件」総まとめ、ワイルドカード、比較演算子との違い - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
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【Excel】COUNTIFやSUMIFの「検索条件」総まとめ、ワイルドカード、比較演算子との違い - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
COUNTIF関数やSUMIF関数のように検索条件を引数とする関数は多くあります。この検索条件について、マイ... COUNTIF関数やSUMIF関数のように検索条件を引数とする関数は多くあります。この検索条件について、マイクロソフトの公式サイトの説明を見ると、原則として文字列または数値で指定することになっていますが、ワイルドカードや比較演算子(正確には比較演算子のような記号)を使ってもよいことになっています。 しかし、ややこしいことに、検索条件の先頭に比較演算子のような記号を付けた場合、論理式の比較演算子とは挙動が異なることが分かっています。そのため、比較演算でTRUEだったとしても、検索条件ではFALSEになり抽出されないこともありますし、その逆もあります。 通常の使い方をしていれば細かい仕様を意識することは無いと思いますが、変則的な使い方をした場合に悩んでしまうこともあるかもしれません。そこで、今回は、「検索条件」を関数の引数として指定した場合の仕様について解説します。 「COUNTIF検索条件」