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’80s アメリカの旅30
25.ニューオリンズ ワシントンD.C.を夜出発して、ニューオリンズへ着いたのは翌日昼の12時半過ぎだった... 25.ニューオリンズ ワシントンD.C.を夜出発して、ニューオリンズへ着いたのは翌日昼の12時半過ぎだった。南部の街は暖かい。久しぶりに青く晴れ渡った空を見た。のんびりとした雰囲気があり、和やかな気分になる。 ニューオリンズといえば、Jazz、ミシシッピー川が思い浮かぶ。南部ということでは、子供のころ好きだったちびくろサンボだろうか。とりあえず中心街であるフレンチクォーターへ向かう。家々はパステルカラーで塗られていたり,木で造られていたりと凝っていてきれいだ。メインストリートはバーボンストリートという名前だった。 ホテルに荷物を置いて名物の牡蠣を食べようと思い昼食に出た。街を歩くとオイスターバーが何件かあった。ガイドブックに載っていた1軒を選んで入ってみた。こぢんまりとした店構えでいい感じだ。レモンを絞った生ガキにケチャップ?のようなものをつけて食べるのがここのスタイルのようだ。うまかった