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なぜ大学院へ進学するの? 3人の院生のリアルを知って考えよう
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なぜ大学院へ進学するの? 3人の院生のリアルを知って考えよう
ずっと弁護士に憧れていて、小学校の卒業文集にも「私は、弁護士になります」と書いていたほど。そのた... ずっと弁護士に憧れていて、小学校の卒業文集にも「私は、弁護士になります」と書いていたほど。そのため入学当初から法務研究科(法科大学院)への進学を見据えて早稲田大学に入学しました。 一定の条件を満たせば法学部3年間・法科大学院2年間の計5年間で司法試験の受験が認められる制度があり、少しでも早く夢に近づきたいと思い、学部3年間の早期卒業制度を活用して法科大学院に進学しました。 ※法務研究科は法学未修者は3年標準課程、法学既修者は2年短縮課程となっています。川本さんは2年短縮課程のため法務研究科2年目ですが、学年は3年となっています。 ――大学院入学試験に向け、どのような対策をしましたか? 私の場合は特別選抜での受験だったので、学部1年の頃からGPAが規定値を下回らないよう授業や試験対策に力を入れつつ、学部3年の頃から志望理由や自分が目指す法曹像などをまとめた「ステートメント」と呼ばれる書類の準