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(第7回)台湾に対する植民地支配(清水美里) | Web日本評論
日本の近代・現代とはどのようなものだったのでしょうか。 私たちが今、日々ニュースで接する日本の社会... 日本の近代・現代とはどのようなものだったのでしょうか。 私たちが今、日々ニュースで接する日本の社会状況や外交政策を、そのような歴史的視点で捉えると、いろいろなものが見えてきます。 この連載では、「日本」と東アジア諸国との関係を中心に、各時代の象徴的な事件などを取り上げ、さまざまな資料の分析はもちろん、過去の事実を多面的に捉えようとする歴史研究の蓄積をふまえて解説していただきます。 現在の日本を作り上げた日本の近現代史を、もう一度おさらいしてみませんか。 (毎月下旬更新予定) 2010年代に台湾で大ヒットした歴史映画に『セデック・バレ』と『KANO』がある。前者は霧社事件、後者は嘉義農林学校野球部の甲子園出場を描いた作品である。霧社事件については後述するが、1930年台湾原住民(台湾では先住民族という呼称は忌避される)セデック族による武装抵抗であり、警察・軍隊との激戦が行われた悲壮な出来事で
2022/02/23 リンク