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ジェーン・スー×高橋芳朗愛と教養のラブコメ映画講座Vol.30『パンチドランク・ラブ』 | UOMO
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ジェーン・スー×高橋芳朗愛と教養のラブコメ映画講座Vol.30『パンチドランク・ラブ』 | UOMO
鬼才ポール・トーマス・アンダーソンが手がける、ちょっと不思議なロマンティックコメディ。スタンダー... 鬼才ポール・トーマス・アンダーソンが手がける、ちょっと不思議なロマンティックコメディ。スタンダードなラブコメ作品とはひと味もふた味も違うと話す、ふたりの見解はいかに? ーー前回に続きまして、アダム・サンドラー主演作『パンチドランク・ラブ』(2002年)です。すこし変わったラブコメ作品という印象ですが…。 ジェーン・スー(以下、スー):前回紹介した『50回目のファースト・キス』(2004年)で「男が一目惚れされるラブコメ映画ってあんまりないよね」「いやいや、『50回目のファーストキス』と同じアダム・サンドラーが一目惚れされるラブコメ映画があるよ」って話になってこれを選んだわけですが、監督がポール・トーマス・アンダーソンっていう…。 高橋芳朗(以下、高橋):現行映画界きっての巨匠だからね。6本撮った時点で世界三大映画祭のすべての監督賞を受賞してしまったという天才ぶり(笑)。 スー:と言いつつ、