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映画『MINAMATA』は、水俣で生きる人々の闘う美しさを描いている! - nyoraikunのブログ
水俣病が取り沙汰された1970年の熊本県水俣に、世界的に著名な写真家ユージン・スミスが来て、公害... 水俣病が取り沙汰された1970年の熊本県水俣に、世界的に著名な写真家ユージン・スミスが来て、公害汚染との闘いを描くという内容の物語である。チッソの工場から海への水銀の流出が、20年以上も続いたことで、近隣の住民に深刻な中毒患者が現われたのである。 今から50年前に、わが国にであった事件なのであると思うと、今現在、放射性物質を海に流すことに決めたことで、その後、大きな健康被害が出なければいいと思う。私は、今の日本は大丈夫だ、科学が発展しているからそんなことはないと楽観的にとらえていた。しかし、小室圭と眞子の問題について、世論操作が歴然と行われていて、マスコミ各社、まさか朝日新聞までが、事実を捻じ曲げて、問題追及もせずに、2人の祝福ムード一色にしようとして、国民を欺こうとしている。 上級国民は、何をしても許され、守られる図式は、現在に存在していると、目を覚まさせてくれた気がするのだ。 この映画
2021/10/07 リンク