『アイラの女王』！ボウモア 蒸留所 Bowmore Distilleryその特徴・ストーリー・製法・ラインナップとは？ | Yaffee’s whisky blog

本日もお越し頂きありがとうございます。 ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 （@TW0GPYU3yMS7N3o） 今回のお話は 「ボウモア蒸留所」 について ボウモアは、ソルティかつフルーティでスモーキーな癖もありますが、バランスのいいタイプのウイスキー！ クセの強いアイラモルトの中では「中間」の味わいで、多くのウイスキーファンを虜にしているシングルモルトです。 今回はそのボウモア蒸留所について特徴・ストーリー・製法・ラインナップなどまとめていこうと思います。 ボウモア Bowmore蒸留所について スコッチウイスキーの中でもピートの効いたクセになるスモーキーなモルトウイスキーが特徴のウイスキーの聖地『アイラ島』。 そのアイラ島にボウモア蒸留所はあり、1779年創業とアイラ島で最も古い蒸留所です。 アイラ島で作られているモルトウイスキーはよく「北はライト、南はヘビー」といわれていま

[ustam]

ボウモアって女王なんだ。おっさん臭いイメージだが。牡蠣というか、貝の燻製に合うよね。厳密には貝じゃないけど、ホヤの燻製に合うよ。

[paychan]

ボウモアの18年は飲みたいぃぃぃ！！

[jacoyutorius]

ボウモア蒸留所、いつか行ってみたいなー

[Oni-Taiji]

ボウモアはまさにアイラの女王って感じですよね。ウチでも常に１２年、１５年、１８年は切れないように楽しんでいます。これからも楽しい記事期待しています。

[zarugawa]

ボウモアに牡蠣、至高の組み合わせですね(@￣ρ￣@)