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大学祭で「ゲームクリエーターは語る」と題し、 パネルディスカッションを開催|ゆうでんかい(一般社団法人 大阪電気通信大学 友電会)
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大学祭で「ゲームクリエーターは語る」と題し、 パネルディスカッションを開催|ゆうでんかい(一般社団法人 大阪電気通信大学 友電会)
ツイート 在学生はもとより高校生など約1000名が来場 大学祭期間中の11月3日午後、寝屋川キャンパス体... ツイート 在学生はもとより高校生など約1000名が来場 大学祭期間中の11月3日午後、寝屋川キャンパス体育館で友電会と大学祭実行委員会が共同で「ゲームクリエーターは語る」と題し、パネルディスカッションを開催しました。 会場には、在学生はもとより、インターネットで開催を知った高校生などファン約1,000名が来場、大変な人気を集めました。 パネラーは、ワープの代表取締役&プロデューサー・飯野賢治氏、コナミのゲーム監督・小島秀夫氏、同プロデューサー・三品善徳氏の3名でした。各氏とも ゲーム業界ではそれぞれ、トップクラスにランクされており、ゲームファンの間では有名人。なお、三品氏は母校の卒業生(E19)です。 パネルディスカッションでは、ゲームクリエーターになった経緯や開発中のゲーム、ゲーム業界の現状などについて語りました。 質問も相次いで飛び出し、パネルディスカッションの後もファンからサインを求