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クックパッドから新設分割、MBOを経て上場したロコガイドのビジネスモデルの妙 | 財経新聞
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クックパッドから新設分割、MBOを経て上場したロコガイドのビジネスモデルの妙 | 財経新聞
「トクバイ」では5月から店舗の混雑状況が分かる「混雑ランプ」サービスの提供を開始した。(画像: ロコ... 「トクバイ」では5月から店舗の混雑状況が分かる「混雑ランプ」サービスの提供を開始した。(画像: ロコガイドの発表資料より)[写真拡大] 今年はIPO動向も、新型コロナウイルス禍に大きく揺さぶられて上半期を終えた。第1四半期こそ27社と予定(31社)に対し微減。一変したのは4月6日の「緊急事態宣言」が契機。 【こちらも】首都圏のマンション需要を見据えたツクルバの戦略 3-4月は予定企業中18社が上場を中止した。4月6日の新規公開企業を最後に、その後に予定していた10社が全て中止。上場実現の実行は「解除」を受けた、6月24日。3社が上場。その後は持ち直す動きがみられる。 だが予定通り3-4月の10社が公開し49社が上場していれば、上半期としてはリーマンショック後過去最多となるはずだった。 本稿の主人公:ロコガイドも、6月24日公開組の3社の中の1社。 ロコガイドはまず、その生まれ方からしてIP