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【朝日新聞研究】「慰安婦大誤報」から進歩しない確認作業 投稿訂正“同一構造”で校閲体制に疑問(1/2ページ)
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【朝日新聞研究】「慰安婦大誤報」から進歩しない確認作業 投稿訂正“同一構造”で校閲体制に疑問(1/2ページ)
★(3) 朝日新聞の社会面の右下隅には、「訂正して、おわびします」欄があって、しばしば掲載されてい... ★(3) 朝日新聞の社会面の右下隅には、「訂正して、おわびします」欄があって、しばしば掲載されている。その中には些末な誤りもあって、こんな間違いならもっとたくさんあるのではないかと思えてくる。しかし、8月1日のそれは、極めて重大なものであった。 重要であるから全文を以下に引用する。 《▼6月19日付オピニオン面「語りつぐ戦争」の投稿「引き揚げの女性に中絶手術」で、「旧友に聞くと、『今おめでたの方はいませんか。ご主人であろうと、またソ連兵、朝鮮人に犯されての子でも、今から育てるのは苦労です。思い切って見殺しにすることです』と女性たちに呼びかけたのだそう」の「ご主人であろうと」を削除し、「見殺しにすることです」は「身を軽くすることです」に訂正します。▼オピニオン面=「確認に一層注意します」》 オピニオン面には、投稿者は旧友から聞いた話として投稿したものとして、次のように記されていた。 《声編集