エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安全性は大丈夫?平昌五輪用の高速鉄道で事故・故障が頻発 韓国ネットあきれ「未熟な技術でパクろうとするからだ」(1/2ページ)
2018年2月に開催される平昌五輪で、各国選手団や観客らを輸送する重要な役割を担う新型の高速鉄道... 2018年2月に開催される平昌五輪で、各国選手団や観客らを輸送する重要な役割を担う新型の高速鉄道が安全性を問われる事故・故障が相次いでいる。9月には自動列車保護装置(ATP)の作動テスト中に7人が死傷する追突事故が発生した。聯合ニュースは五輪の開幕に合わせようと無謀な試運転を行ったという批判が出ていると報じた。また導入される新型車両は1カ月に一度の割合で故障を生じ、安全性の検証を巡って議論が起きているという。 2017年12月の完工を目指す平昌(ピョンチャン)・江陵(カンヌン)方面線。時速250キロが想定される高速鉄道によって、仁川(インチョン)国際空港-江陵間が98分で結ばれる予定だ。建設費は総額3兆9410億ウォン(約3940億円)を想定。中央日報によると、この高速鉄道が開通するまでバスを2、3回乗り換えなければならず、3、4時間はかかるそうだ。高速鉄道は平昌周辺で絶対数の不足が予測さ
2017/12/24 リンク