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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】レーダー問題“逆ギレ”は予想通り 韓国には制裁を科すべき時期だ(1/2ページ)
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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】レーダー問題“逆ギレ”は予想通り 韓国には制裁を科すべき時期だ(1/2ページ)
韓国海軍の駆逐艦が先月20日、石川県・能登半島沖で、海上自衛隊のP1哨戒機に、攻撃寸前の火器管制... 韓国海軍の駆逐艦が先月20日、石川県・能登半島沖で、海上自衛隊のP1哨戒機に、攻撃寸前の火器管制用レーダーを照射した。日本側の強い抗議を受けた韓国側の説明は、二転三転した。日本人としては「やらかした自覚がある証拠」と受け止めたはずだ。 自分に非があると自覚したら、潔く謝罪するのが日本人の常識だ。だが、それは日本が「謝罪に利益のある国」だからだ。大半の日本人は謝罪すれば水に流し、二度と蒸し返さない。日本の謝罪には、こじれた関係を終了させる利益がある。 だが、先祖崇拝を絶対視する儒教の影響で、「過去を水に流す習慣がない」韓国の場合、謝罪に日本のような利益はない。逆に「被害者と加害者」という覆せない上下関係が、謝罪から始まる。 韓国人の謝罪は、「加害者である私の一族は、被害者一族の希望通りの謝罪と賠償を永久に約束します」という隷属宣言に等しく、不利益だけだ。だから、韓国人は謝罪しなければ制裁を受