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【ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」】大谷能生×三浦千明(1) 「あんな風に、一日に同じ曲を何度も何度も聴くっていうのは、もうないかなぁ」(1/3ページ)
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【ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」】大谷能生×三浦千明(1) 「あんな風に、一日に同じ曲を何度も何度も聴くっていうのは、もうないかなぁ」(1/3ページ)
四人目のゲストは、ミュージシャンの三浦千明さんです。筆者とは「蓮沼執太フィルハーモニー・オーケス... 四人目のゲストは、ミュージシャンの三浦千明さんです。筆者とは「蓮沼執太フィルハーモニー・オーケストラ」の同僚というか、バンド・メンバーですね。蓮沼フィルではフリューゲル・ホルン(またはトランペット、コルネット)とグロッケン・シュピールなどを担当されております。千明さんと、それにユーフォニウムのゴンドウトモヒコ氏と、ワタシの三人で、フィルの(一般的にはかなりいびつな・笑)ホーン・セクションを受け持っているという訳でした。 連載の中で、一人か二人は音楽家にも話を聞いてみたいと思っていまして、それも自分とは全然違う出自の人がいいなあということで、ブラバン!出身の千明さんに、部活としての「吹奏楽」の特徴なども織り交ぜてもらいながら、極私的90年代の音楽体験を伺いました。 ■三浦千明(みうら ちあき) らっぱ吹き。トランペットやコルネットやフリューゲルホルン吹きで、シロフォンやグロッケンの鍵盤打楽器