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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】能登地震を取材 半島最東端の珠洲市で見た…甚大な被害のなか復興へ前を向く人々 奮い立たせる「街が生まれ変わる!」(1/2ページ)
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この原稿は12日(金)、台湾総統選取材のため台北へ向かう機中で書いています。締め切りの関係で総統... この原稿は12日(金)、台湾総統選取材のため台北へ向かう機中で書いています。締め切りの関係で総統選については来週、稿を改めて記そうと思います。 先週、拙欄を書き上げた後、私は石川県へ向かいました。能登半島地震の被災地を取材するためです。能登へ向かう道は七尾市を過ぎると東岸の国道249号一本となります。道路は至る所で地割れし、土砂崩れ現場では片側一車線の相互通行。地割れに落ち込んだ車や、亀裂でパンクして打ち捨てられた車も散見され、当然大渋滞です。普段の2~3倍の時間をかけ、ようやく半島最東端の珠洲市に到着しました。 発災当初、珠洲市は通信や交通が途絶し、情報が入らなくなっていました。5日後に私が入ったときも、多くの方々が「水やガソリンが足らない」と訴えていました。 そんな中でも、前を向いて仲間を鼓舞する人が必ずいます。かつて私が取材した北海道胆振東部地震や熊本地震の現場でも、明るく笑い合いな