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『報ステ』リニューアル秘話 小川彩佳アナ直撃「姫と呼ばれる年じゃないけど」 「どんどん現場に出たい」 米で過ごした体験が今につながり
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『報ステ』リニューアル秘話 小川彩佳アナ直撃「姫と呼ばれる年じゃないけど」 「どんどん現場に出たい」 米で過ごした体験が今につながり
4月からリニューアルしたテレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」。メーンキャスターを古舘伊知... 4月からリニューアルしたテレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」。メーンキャスターを古舘伊知郎氏(61)から引き継いだ富川悠太アナウンサー(39)の隣で、安定感を発揮しているのがサブキャスターの小川彩佳アナウンサー(31)だ。古舘時代から6年目に突入、番組を支える立役者を直撃した。 「基本姿勢は、古舘さんのときから『今日、何があったかをしっかり伝える』というスタンス。そこにフィールドキャスターだった富川さんのフットワークを生かして、『ぐっと近づく』というコンセプトが加わった」 より“現場”を意識した報道。それを象徴するのが、リニューアル直後に起きた熊本地震だ。富川アナは地震の一報を伝えると、その足で熊本に飛んだ。続いて、小川アナ本人も熊本入りした。 富川アナの存在が刺激になっている。新体制になって、これまで放送前に2回あったミーティングが1回に減ったことで自由な時間が増えた。「空き時間