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【桜井市・鳥見山あたり】重なる『とみ・とび』の語感とイメージ【外山・等彌・鵄】★★ - ものづくりとことだまの国
二つの鳥見山。ひとつは「とりみやま」、ひとつは「とみさん」 二つの鳥見山(桜井市、宇陀市) 神武大... 二つの鳥見山。ひとつは「とりみやま」、ひとつは「とみさん」 二つの鳥見山(桜井市、宇陀市) 神武大王の 祀りの庭『鳥見の霊畤、とみのれいじ』があったと伝えられている鳥見山。 日本書記で伝えられるその所在について、二説があります。 ● 現在の墨坂神社と川筋(近鉄大阪線)に対面する鳥見山(とりみやま)(奈良県宇陀市) ● 三輪山の南側の鳥見山(とみさん)(奈良県桜井市) さて『どちらだったのだろう?』という話になると、 私は、奈良県桜井市の鳥見山(とみさん)だった可能性が高いと考えています。 【考察】鳥見の霊畤(とみのれいじ)は桜井市の鳥見山(とみさん)★★ 古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE そう考える理由を挙げておきます。 1)何より、鳥見山は、御神体『三輪山』の南側に位置し、実際、山頂の『鳥見の霊畤』の碑がある所は、三輪山をほぼ真北に遥
2020/07/16 リンク