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【鈴鹿権現】祓戸の瀬織津姫 ちまきのカタチ・考【祇園祭 鈴鹿山伝承より】 - ものづくりとことだまの国
はじめに 祇園祭 #山鉾 はそれぞれに由緒(縁起)を持ちます。#鈴鹿山 は東海道の難所・伊勢国 #鈴鹿権... はじめに 祇園祭 #山鉾 はそれぞれに由緒(縁起)を持ちます。#鈴鹿山 は東海道の難所・伊勢国 #鈴鹿権現 の伝説。御神体 #瀬織津姫神 は金の烏帽子(えぼし)をかぶり左手に長刀(なぎなた)右手に中啓(ちゅうけい)を握ります。#ちまき #祓い 目次 謎の多い瀬織津姫(せおりつひめ) 瀬織津姫神(祇園祭 鈴鹿山) 祇園祭のちまき 鈴鹿山(過去記事) 本文 謎の多い瀬織津姫(せおりつひめ) 名前をよく聞きますが、謎の多い瀬織津姫(せおりつひめ)。 記紀*1にはなく、飛鳥~奈良時代に成立した中臣の大祓詞(おおはらえのことば)に登場する女神様。(Wiki) 大祓詞では、祓戸(はらえど)四神*2の一柱として「(葦原中津国の)もろもろの禍事、罪、穢れを川から海へ流す」神格とされています。(Wiki) ゆえに水神・瀧神、川の神、あるいは海の神(九州)とされたりしますが、一説には天照大神(アマテラス)の荒
2021/07/11 リンク