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銀色や赤色に輝く「夜光雲」ロケット打ち上げ後に各地で観測 | NHKニュース
鹿児島県の大隅半島から、18日朝早くイプシロンロケットの3号機が打ち上げられたあと、西日本の広い... 鹿児島県の大隅半島から、18日朝早くイプシロンロケットの3号機が打ち上げられたあと、西日本の広い範囲で、銀色や赤色に輝く「夜光雲」という特殊な雲が観測されました。 この打ち上げのあと、九州や四国など西日本の広い範囲で「夜光雲」という銀色や赤色に輝く特殊な雲が観測されました。 夜光雲は、通常の雲が地上十数キロまでにできるのに対し、高さ80キロ付近の中間圏と呼ばれる大気の層にできる氷の雲で、日の入りや日の出の前後には太陽の光を浴びて輝きます。 気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官によりますと、自然現象としては極めて珍しい現象で、日本では平成27年に初めて観測されましたが、今回は、ロケットから排出された大量のガスやちりが氷の粒となってできたと考えられるということです。 NHKのスクープBOXに投稿された鹿児島県内からの写真には、明け方の空に輝く夜光雲が捉えられていて、撮影した49歳の男性は「オーロ
2018/01/18 リンク