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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン

    冬、特に12月から1月は、クリスマスやお正月にまつわるイベントやイルミネーション、音楽などが街中にあふれ、明るく楽しげな空気が漂います。その一方で、無性に「寂しい」と感じ、孤独感を強める人も少なくありません。実は、冬はほかの季節以上に「孤独」を感じる要因が揃いやすい季節なのです。そこで今回は、冬の「孤独感」の原因と解消法を解説します。 冬に「孤独感」が強まる理由とは? 冬には「孤独感」を強める3つの要素があります。 気候がネガティブな気分を引き起こす 私たちの心身の調子は、思っている以上に「気候」に左右されます。特に「日照時間」と「うつ病」との関連については多くの論文で発表されています。(*1) 日照時間の短い冬は、ネガティブな思考や気分を引き起こしやすく、ほかの季節なら気にも留めないような出来事をきっかけに「どうせ私はひとりぼっちだ」などの孤独を感じる可能性があります。症状が悪化すると「

    「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/09
    年末年始のイベント、日照時間の短さによる冬季うつだけでなく「寒さや冷たさは「人との距離」を感じさせる」も。
  • JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)の本日(8/28)の打上げ中止について

    X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)を搭載したH-IIAロケット47号機の打上げを2023年8月28日に予定しておりましたが、高層風が打上げ時の制約条件を満たさないため、日の打上げを中止することといたしました。

    JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)の本日(8/28)の打上げ中止について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/08/28
    風は仕方がない。入れた液体燃料を抜かなきゃいけないし、台風もいるしいつになるかな。
  • JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)の打上げ延期について(その2)

    X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)を搭載したH-IIAロケット47号機の打上げを2023年8月27日に延期していましたが、天候の悪化が予想されることから、下記のとおり変更いたします。

    JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)の打上げ延期について(その2)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/08/25
    天候の悪化が予測されるため28日月曜午前9時26分に。安全第一。
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げについて[再設定(その5)]

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年3月6日に予定しておりましたが、日の天候判断の結果、打上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため、下記のとおり変更いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げについて[再設定(その5)]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/03/04
    天候のため1日延期。
  • 気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学

    世界各地で気象観測のための気球が毎日飛ばされているが、日でも、全国各地の16ヶ所で毎日2回気球が飛ばされている。 16ヶ所で毎日2回? え? 毎日? それってものすごい数じゃない? どういうこと? 気象観測は観測データが命 気象予報をするうえで、たいせつなのは、各地の気温、風向風速、気圧、湿度……といった、観測データの積み重ねだ。過去の膨大な観測データのアーカイブと今現在の観測データを突き合わせて、はじめて天気がどうなるのかを予測することができる。 気象観測データは、気象予報の根幹といってもいいかもしれない。おいなりさんにとっての油揚げとか、河童にとっての皿みたいなものだろう。 そういった気象データのうち、地上の観測データは全国にあるアメダスによって自動的に観測され、気象庁が取りまとめて公開している。 アメダスのデータ 観測データは、アメダスだけではない。現在では、気象衛星ひまわりからの

    気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月15日に予定しておりましたが、日の天候判断の結果、打上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため、万全を期して下記のとおり変更いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/14
    明日の気象条件が揃わないため17日10時37分55秒に延期。天候では仕方ない。安全第一で。最初の打ち上げだし、晴れて個体補助ロケット分離まで見られたらいいな。
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げの延期について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月13日に予定しておりましたが、打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステムに確認を要する事項が認められました。この対応のため、打上げ準備作業を数日延長いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げの延期について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/06
    打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステムに確認を要する事項が認められたため。早ければ15日の予定。最初だし安全第一で。
  • 種子島宇宙センター 建物の外壁の一部剥がれる 台風影響か | NHK

    鹿児島県南種子町にある種子島宇宙センターで、ロケットを組み立てる建物の外壁の一部が剥がれていることが分かり、JAXA=宇宙航空研究開発機構は台風の影響とみて詳しい状況を調べています。 JAXAによりますと、外壁が剥がれていたのは鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターにあるロケットを組み立てる建物です。 建物の高さは81メートルで、ここにロケットを格納して点検や整備を行いますが、外壁の一部が地上付近から高さ数十メートルにわたって剥がれているということです。 建物の中には現在、開発中の新型ロケット「H3」の初号機と、H2Aロケット47号機が格納され、JAXAは機体への影響がないかなど詳しい状況を調べています。 種子島では18日朝から台風の暴風域に入り、最大瞬間風速が南種子町の上中で18日午前11時30分に34.6メートル、19日午前0時25分に24.5メートルを記録しています。

    種子島宇宙センター 建物の外壁の一部剥がれる 台風影響か | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/09/20
    VAB外壁が…。現在はH3初号機とH2AF47が格納されている。ロケットも無事で、運び出すのに問題がなければいいけれど…。
  • 異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ! | 乗りものニュース

    2022年9月11日、3年ぶりに開催された三沢基地航空祭に日初展示となるNASAのジェット機がありました。しかもその機体は世界にたった3機しかいない激レア機。次の来日がないかもしれない長寿命機の詳細とは。 原型は第2次世界大戦直後にイギリスで誕生 2022年9月11日、新型コロナの影響で実施されていなかった三沢基地航空祭が3年ぶりに開催されました。今回の目玉はなんといっても日初となる最新ステルス戦闘機F-35Aによる12機の大編隊と、日の丸が描かれた自衛隊仕様の「グローバルホーク」無人戦略偵察機の初展示で、ほかにもアメリカ空軍仕様のCV-22「オスプレイ」の展示など、非常に見どころ満載の一般公開イベントでした。 ただ、そういった目玉展示が多くあるなか、会場の最も西の端に人だかりを作っていた機体がありました。近付いて覗いてみると、あまり見かけないシルエットのナゾ機。実はこれ、非常にレアな

    異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ! | 乗りものニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/09/14
    NASAの気象観測機。イギリス製の爆撃機キャンベラがベースで、アメリカ空軍ではB-57として運用、ベトナム戦争などで用いられたが現存するのはNASAが運用する3機のみ。その中の1機。
  • 「あかつき」の観測データを金星大気の数値モデルと融合

    金星探査機「あかつき」の観測データをシミュレーションに組み込むことで、金星全球にわたる気象データセットが作成された。金星特有の大気現象を解明する糸口になると期待されている。 【2022年9月9日 慶應義塾大学】 金星は地球によく似た質量と体積を持つ惑星だが、大気の性質は地球と全く異なる。大気が自転を追い越す向きに高速回転(赤道上層では自転速度の60倍)する「スーパーローテーション」のような特異な現象も見られるが、金星は空全体が硫酸の厚い雲によって覆われていて観測が難しいこともあり、大気の運動に関する理解は十分ではない。 慶應義塾大学自然科学研究教育センターの藤澤由貴子さんたちの研究チームは、金星大気のシミュレーションを行うためのモデルに探査機「あかつき」の観測データを融合させる「データ同化」に取り組んだ。地球や火星の大気モデルではデータ同化が盛んに行われ、気象予報や研究でも成果を挙げている

    「あかつき」の観測データを金星大気の数値モデルと融合
  • 気象衛星「ひまわり8号」がとらえたベテルギウスの大減光

    2019年末から2020年初めに2等級まで暗くなってしまったベテルギウスについて、その減光の謎を気象衛星「ひまわり8号」の観測画像から調べるという非常にユニークな研究成果が発表された。 【2022年5月31日 谷口大輔さん】 オリオン座の肩の位置に赤く輝く1等星のベテルギウスは、2019年末から2020年初頭にかけて突如として暗くなり、2020年2月には観測史上最も暗い2等級にまで達した(参照:「2等星に陥落!ベテルギウス減光のゆくえ」)。この現象は「ベテルギウスの大減光」と呼ばれ、原因を解明するためにハッブル宇宙望遠鏡やヨーロッパ南天天文台の8.2m VLT望遠鏡など世界中の大型望遠鏡がベテルギウスへと向けられた(参照:「ベテルギウスの減光は大量の物質放出が原因」、「ベテルギウスを暗くした塵の姿」)。 これら観測研究により、大減光の原因の約半分はベテルギウスの表面温度の低下であることがわ

    気象衛星「ひまわり8号」がとらえたベテルギウスの大減光
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/05/31
    中間赤外線ならベテルギウスの周囲にある低温の塵が放射した光を観測でき光の強度から星の周囲の塵の量がわかる。大減光中にベテルギウス周囲の塵の量が増加し表面温度が低下した
  • 謎の発光現象「スプライト」 近距離で捉えた珍しい映像 静岡 | NHK

    上空の高い所で起きる「スプライト」と呼ばれる謎が多い発光現象を、近い距離から捉えた珍しい映像が撮影され、発生のメカニズムなどを考えるうえで、貴重な映像として注目されています。 スプライトは、英語で「妖精」を意味していて、高度50キロから90キロの大気圏の上層部で起きる瞬間的な発光現象です。 雷のように、放電によって起きていると考えられていますが、詳しい発生メカニズムはわかっておらず、雷雲の上で起きることが多いため、下から近い距離で観測するのも難しいとされています。 神奈川県にある平塚市博物館の藤井大地学芸員は、先月7日、静岡県でスプライトの撮影を試みたところ、雲の合間から2回にわたって、下から撮影することに成功しました。 スプライトまでの距離はおよそ100キロと推定され、これほど近くから撮影された映像は珍しいということです。 撮影されたスプライトはおよそ10分間に2回現れ、いずれも0.1秒

    謎の発光現象「スプライト」 近距離で捉えた珍しい映像 静岡 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/05/25
    地上からもこんなにはっきりと撮影、観測できるんだ。スプライトまでの距離は約100km。
  • 「魔女の宅急便」の気象現象を推理する~月一天気2022年4月号その2

    1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:寒の戻りがあるかもしれないけどラップを巻けば大丈夫! ~月一天気 2022年4月号 その1~ > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 参加メンバーです。前日に魔女の宅急便を見て集まりました。 舞台の国はどこにあるのか 西村: 『魔女の宅急便』を改めて見直してみると、気象現象を描写したシーンが多いなと感じましてですね、プレゼン資料を作ってまいりました。 まず、大前提として、舞台は架空の国や町であるということはあるんですが、作品内で描写される気象現象を見ていくと、そこがどんな気候なのかがわかるかと思いました。で、オープニングです。

    「魔女の宅急便」の気象現象を推理する~月一天気2022年4月号その2
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/04/13
    「魔女の宅急便」には気象に関するシーンが多いので考察。面白い。「今後の魔女は気象情報をもっと手に入れてから飛ばないとだめ。」
  • イプシロン5号機の打ち上げを再延期。当日の気象条件が整わず

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、11月7日に再設定された「イプシロンロケット5号機」の打ち上げを再び延期することを発表しました。(11月5日発表) 延期の理由は、打ち上げを予定している鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所周辺の当日の気象条件が整わないことが予測されるため、としています。新たな打ち上げの日時は、決定次第告知されるとのことで、予備期間は「2021年11月8日(月)から11月30日(火)」に設定されています。 イプシロン5号機には「革新的衛星技術実証2号機」(RAISE-2)と4機の超小型衛星、4機のキューブサットが搭載されます。RAISE-2は革新的衛星技術実証プログラムとして、大学や研究機関、民間企業などから公募した部品や機器などに対して実証の機会を提供します。なお、イプシロンロケットの打ち上げは2019年1月18日以来となります。 Image Credit: JAXA Sou

    イプシロン5号機の打ち上げを再延期。当日の気象条件が整わず
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/11/05
    お天気か…。予備期間は2021年11月8日(月)から11月30日(火)
  • ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影

    欧州宇宙機関に所属する宇宙飛行士 その宇宙飛行士とは、欧州宇宙機関(ESA)に所属するThomas Pesquetさんだ。 彼はこれまでにもISSにおいて美しいオーロラや、地球の大気の様子などを撮影し、ネットに投稿してきた。 そして先日、ヨーロッパの上空で何かが爆発するような、青い光を撮影した。 flickr_Thomas Pesquet 「超高層雷放電」と呼ばれる大気現象 実はこれは爆発ではなく、「超高層雷放電(transient luminous event)」と呼ばれる大気現象とされている。 「超高層雷放電」は、高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象のこと。簡単にいうと、地上からは見えない大気の上層部に稲が現れるものだ。 Pesquetさんは写真の中で、次のように述べている。 「この稲の魅力は、ほんの数十年前まではパイロットの逸話として語

    ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/16
    「超高層雷放電」高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象。スプライトの仲間らしい。
  • JAXA | イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の新たな打上げ時期について検討した結果、現在の天候予測が、当面の間イプシロンロケットの打上げに適した天候とならないこと、また、イプシロンロケットはH-IIAロケットと打上げに供する設備等に共通するものがあることから、イプシロンロケット5号機の打上げ時期をH-IIAロケット44号機の打上げ後に設定することといたしました。

    JAXA | イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/08
    昨日強風のため延期になったイプシロン打ち上げ。当面の間打ち上げに適した天候にならず、10月末に打ち上げのH2Aと共用している設備もあるため、H2A打ち上げ後に。
  • ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル

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    ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2021/10/06
    「米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。/私は調和の中で暮らすことはできない」調和というよりも、同調圧力だね…
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/05
    気象は物理学賞の対象なんだ。大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響する予測モデルの研究は1960年代のもの。90歳、長生きしてよかった…。
  • 「アーチ雲」投稿相次ぐ この雲を見たら急な突風や雷雨に注意 | NHKニュース

    19日朝、近畿の上空で、細長く黒っぽい雲が横いっぱいに連なる様子が確認され、ネット上で話題になりました。「アーチ雲」と呼ばれる寒気と暖気がぶつかってできる珍しい現象だということで、気象庁は、この雲が見えた際には突風が吹くほか、発達した積乱雲による激しい雷雨となるおそれがあり、注意が必要だとしています。 19日朝、ツイッターなどで、アーチ状の雲の投稿が相次ぎ、話題となりました。 19日午前9時半ごろに大阪 大正区で撮影された動画には、住宅街の上の空を、低く平行に連なるように浮かぶ雲の列が確認できます。 同じような雲は、兵庫県でも目撃され、ツイッター上では「幽霊が出そうな雲で怖い」とか「これが過ぎる時に雨降り始めた」などといった投稿が寄せられました。 気象庁の天気相談所によりますと、発達した積乱雲の下で、冷たい空気が吹き出し、地上付近の暖かい空気とぶつかると「ガストフロント」と呼ばれる“小規模

    「アーチ雲」投稿相次ぐ この雲を見たら急な突風や雷雨に注意 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/19
    「寒気と暖気がぶつかってできる」珍しい雲。
  • JAXA | 台風の強風予測を改善 -もしも静止気象レーダ衛星があったら-

    理化学研究所、宇宙航空研究開発機構、弘前大学等の国際共同研究グループは、静止気象レーダ衛星の有効性を示す研究を実施してきました。熱帯降雨観測衛星搭載降雨レーダ(TRMM/PR[1];1997年11月打上げ)及びGPM主衛星[2]搭載二周波降水レーダ(GPM/DPR[3];2014年2月打上げ)で培った、日が保有する世界で唯一の衛星降水レーダ技術により、宇宙から台風の内部構造を観測することができます。研究では、それを発展させるミッションとして、仮想的に30メートル四方のレーダアンテナを静止衛星[4]に搭載して常時観測した場合の有用性を評価し、台風による強風の予報が改善されることを新たに示しました。 大雨や強風などに備えるには、高精度の気象予測が有効です。そのためには、観測を強化し、得られるデータを高度に活用して、シミュレーションによる気象予測を向上させることが重要です。予測向上にどのよう

    JAXA | 台風の強風予測を改善 -もしも静止気象レーダ衛星があったら-