北海道地震半年 被災者は仮設住宅の「狭さ・寒さ」にストレス | NHKニュース

去年９月の北海道地震からまもなく半年になります。ＮＨＫが仮設住宅で暮らす被災者に行ったアンケートで、33％の世帯が部屋の狭さを挙げたほか、15％の世帯が寒さの問題を訴え、不便な暮らしを余儀なくされていることがわかりました。 この中で仮設住宅で困っていることを尋ねたところ、33％の世帯が「家具が入らない」、「友人を呼べない」などと部屋の狭さを挙げました。 また今回の仮設住宅は、二重窓が採用されるなどプレハブ住宅の業界では「寒冷地仕様」とされるものでしたが、15％の世帯が「部屋が寒い」、「水道管が凍結した」などと寒さの問題を訴えました。 一方、地震による心身への影響については、58％の世帯が「今も続いている」と回答し、具体的な影響を複数回答で尋ねたところ、「ぐっすり眠れないことが増えた」が38％、「人と交流したい気持ちやその機会が減った」が21％、「イライラすることが増えた」が18％、「孤独を

[arrack]

と言われても「「仮設」だから」としか言いようがないんだが

[karatte]

“最も寒い日には氷点下22度まで下がります。今回の仮設住宅は二重窓が採用されるなど寒冷地仕様で作られましたが、源津さんによると、それでも玄関や窓から伝わる冷気で部屋の寒さがこたえたといいます”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ROYGB]

お金があれば仮設じゃなくて好きな所に住めばいいのだろうけど、そうはいかない人も多いのだろうなあ。