「ナスカの地上絵」新たに143点発見 ＡＩも活用 山形大学 | NHKニュース

南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」について、現地調査を続けている山形大学の研究グループが、新たに140余りの地上絵を発見しました。研究グループによりますと、このうちの１つは世界で初めてＡＩ＝人工知能を活用して発見したということです。 発見したのは、山形大学の坂井正人教授の研究グループで、15日、大学で会見を開きました。それによりますと、これまでの調査で地上絵は小さな道沿いで見つかるケースが多かったことから、ことし夏までの３年間、道沿いを中心に調べた結果、143のナスカの地上絵が新たに見つかったということです。 地上絵は、人や鳥、それにネコのような４足歩行の動物などの形をしていて、大きいものでは全長100メートル、小さなものでは５メートルほどで紀元前100年から紀元300年ごろにかけて描かれたとみられます。 また、ドローンなどで上空から撮影した画像を肉眼で調べるこれまでの手法は、時間と手

[tzk2106]

近年描かれたという可能性はないのかな？

[planariastraw]

なにこれかわいい

[triggerhappysundaymorning]

日本辺りでこのA.I.つかってみたら地上絵見つけちゃったりしない？大丈夫？

[kuippa]

古いのがわかるとどういう発展してきたかわかるから一気にすすみそう

[tekitou-manga]

ゆるキャラ感ある

[scorelessdraw]

イメージのこれ、何か武器っぽいの持ってるし、伝説の戦士とかそういうのだろうか

[suyntory_junnama]

「ナスカの地上絵」新たに143点発見 ＡＩも活用 山形大学

[godmother]

小学校の算数で、画鋲と糸を使ってナスカの地上絵が再現できるというくらいなので、AIを駆使すれば、予測できるんだろうな。絵がとても可愛いのも特徴。