エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
再生可能エネルギー導入拡大へ送電網の容量倍増計画案まとまる | NHKニュース
再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、地域間で電力を融通する送電網の容量を今の2倍に増やすという計... 再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、地域間で電力を融通する送電網の容量を今の2倍に増やすという計画案がまとまりました。整備の進め方や費用負担の在り方について、今後経済産業省で検討が進められます。 全国の電力需給を調整する「電力広域的運営推進機関」がまとめた計画案によりますと、地域間を結ぶ送電網の容量を将来的に今のおよそ2倍に増やすとしています。 具体的には、洋上風力発電に適した土地が多い北海道と、消費地の関東を直接結ぶ海底ケーブルを新たに整備します。 容量は800万キロワットで、これは北海道・本州間を結ぶ今の送電網の容量の9倍近い規模となります。 また太陽光発電が普及する九州と、中国地方との間を今の2倍の556万キロワットに増強するなどとしています。 地域をまたいで電力を融通できる容量が増えれば、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大や、電力の安定供給の確保につながると期待されています。
2021/05/10 リンク