5人殺害の被告 “友人”が見た心の深層 | NHK | WEB特集

「おまえがやったことは許されない！」 死刑が言い渡された直後、被告は検察側に飛びかかり暴れながらそう叫びました。 5人を殺害した被告があらわにした“異常性”。 しかし、“友人”と呼ばれた私たちが接見や手紙のやりとりを通じて見てきたのは、それとは異なる姿でした。 （鹿児島放送局記者 平田瑞季・西崎奈央） 「被告人を死刑に処する」 主文が言い渡された直後、信じられないことが起きました。 私は鹿児島地方裁判所で傍聴席の一番前、被告席のすぐ後ろに座っていました。 岩倉知広被告は突然立ち上がり、勢いよく検察側の机を乗り越え、そして検察官や遺族に向かって飛びかかったのです。 被害者たちも、このように殺されたのかー。 初めて目にした“殺意”に、恐怖で震えが止まりませんでした。 「もうやめて」という遺族の悲鳴が法廷に響き渡る中、取り押さえられ手錠をかけられた岩倉被告。 興奮しながら「おまえがやったことは許

[kappa_yc]

記者の人の関わりに頭が下がる。問題の深淵を探り、本人と共に向き合い、それを社会に投げかけるって凄い仕事だと思う。

[o-kon]

NHK

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いや父親と上手く行ってたのになぜ途中からそうなるのか、これではさっぱりわからない。まだ祖母や父親の間を埋めるなにかがあるんじゃないの？全文は書けないだろうしそこに隠れてるのかな。

[samu_i]

ちょっとよくわからなかった

[programmablekinoko]

「凶悪事件に対して、多くの人は遺族の悲しみをくみ取って極刑で償わせるべきだといった思いが強くなる。そうした社会の願望や思いとは別に、客観的に検証しながら罪と罰を決めていかなければいけない」

[metalsnake]

“相談できる味方が欲しかった。親戚からの嫌がらせを父親以外の誰かや公的機関に相談できればよかった”

[kjin]

“特にいまの日本の裁判では、すごく批判されることもあるので、社会の望みに応えようとしてしまうが、本来であれば司法は、そうした社会の願望や思いとは別に、客観的に検証しながら罪と罰を決めていかなければいけ

[mugi-yama]

えらい若い人のコンビで取材させてんのね

[QJV97FCr]

なんか危うい感じの記者だな

[nyankosenpai]

相談するって、できない人には本当に難しい。