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“生きた化石”シーラカンスのふだんの姿 約30分間撮影に成功 | NHKニュース
「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスを、海底に設置した固定カメラで撮影することに日本の調査チ... 「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスを、海底に設置した固定カメラで撮影することに日本の調査チームが成功し、特徴のある大きな背びれをたたんだ姿など、ふだんの生態を記録した貴重な映像として注目されています。 「シーラカンス」は、およそ4億年前の魚の化石と、ほとんど変わらない姿をしていることから生きた化石と呼ばれていて、アフリカとインドネシア近海で生息が確認されていますが、主に水深100メートル以上の比較的深い海に生息して個体数も少ないため詳しい生態はほとんどわかっていません。 日本の研究者などによる調査チームは、2018年に南アフリカの沿岸の水深100メートル余りの海底に固定カメラを設置し、6日間収録を続けたところ、シーラカンスをおよそ30分間撮影することに成功しました。 映像ではシーラカンスの特徴とされてきた大きな背びれはたたまれていて、サメが近づいて警戒すると背びれを開くように立てるこ
2021/11/12 リンク