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【詳しく】北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ?新型とは 思惑は | NHK
ことしに入り、かつてないペースでミサイル発射を続ける北朝鮮。3月24日に発射した弾道ミサイルについて... ことしに入り、かつてないペースでミサイル発射を続ける北朝鮮。3月24日に発射した弾道ミサイルについて、25日、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星17型」の発射実験に成功したと発表しました。北朝鮮が弾道ミサイルなどの飛しょう体を発射したのは、ことしに入って、ロケット砲を除いて11回目です。 相次いでミサイルを発射する北朝鮮の思惑とは。 「世界最大級の移動式ICBM」と言われる「火星17型」とは。 詳しく解説します。 ことしに入ってどれだけ発射? 北朝鮮はことしに入って15発の弾道ミサイルを発射しています。キム・ジョンウン(金正恩)総書記の父親のキム・ジョンイル(金正日)氏のときに発射した弾道ミサイルが17年間で16発だったのをみても、いかに多いかが分かります。(※現在の金正恩体制になってからの通算では100発余りに上ります。) 25日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は1面で、
2022/03/26 リンク