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関東大震災 古地図に書かれた被害記録を詳しく - NHK
100年間、保管されてきた地図 1923年9月1日に発生した関東大震災。100年がたちましたが、国がずっと保管... 100年間、保管されてきた地図 1923年9月1日に発生した関東大震災。100年がたちましたが、国がずっと保管してきた「古地図」があります。 「震災地応急測図原図」です。 この地図、単なる地図ではありません。 よく見ると、細かく手書きの文字があります。 被災の状況が克明に記されていました。 保管していたのは日本の地図を作成し続けている国土地理院。取材したところ、未曽有の出来事だった関東大震災の被害を何とか把握しようと、当時の参謀本部陸地測量部が作成したものだということでした。 地震発生後の9月6日から15日まで、のべ94人の調査員を被災地に派遣。鉄道や車が使えず、東京駅から立川駅まで38キロもの道のりを、ひたすら徒歩で調査する人もいたといいます。 彼らが被害状況を書き留めたこの古地図、東京・神奈川・千葉を中心に63枚残されています。国土地理院は100年間、これらを大事に保管し続けてきたので
2023/05/25 リンク