トヨタ章男社長に反発、「4枚打ち溶接」でボディー剛性高めた新型プリウス開発陣

「現行車（4代目）よりもさらに走行性能を高めた」とトヨタ自動車が胸を張る5代目の新型「プリウス」（図1）。走行性能を高めたという技術的な根拠は、熟成度合いを深めたボディーにある。ボディー剛性（以下、剛性）を高めつつ振動を減らして、「気持ちの良い走り」（同社）を実現した。

[cinefuk]

「4枚打ち溶接を採用したボディー乗降口の部分：ボディー骨格用に3枚の鋼板と、1枚の外板（鋼板）の合計4枚で構成されている。これら4枚の鋼板を溶接ガンで挟み、スポット溶接で接合して剛性を高めた。」

[odenboy]

自家用自動車か減れば減るほど重大事故も公害も渋滞も減る。この事実を考えればトヨタは　死の商人　と思われて当然なんですよね。人命よりも自家用自動車という危険有害物の販売拡大を優先させてきたのだから。

[iwiwtwy]

でかいカローラ、からイメージは抜け出せない

[TakamoriTarou]

いや、これは豊田章男氏の「コモディティに」の方が正しいと思うがなあ。プリウスブランドに走行性能を求める人ってどんだけいるよ。