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リニア大深度、愛知の第2弾は安藤ハザマ
JR東海は、リニア中央新幹線の大深度地下トンネル工事第2弾となる愛知県内の坂下西工区の施工者に安藤ハ... JR東海は、リニア中央新幹線の大深度地下トンネル工事第2弾となる愛知県内の坂下西工区の施工者に安藤ハザマ・不動テトラ・福田組JVを選定した。この工区の中間に設ける神領非常口は、安藤ハザマ・不動テトラJVに決定。6月13日に両工事の契約を締結した。 坂下西工区は、岐阜県と名古屋をつなぐ第一中京圏トンネル(延長34.2km)の一部で、愛知県春日井市内に設ける坂下非常口と勝川非常口を結ぶ。延長10.1kmで、土かぶりは最大約100m。シールド機で外径約14mのトンネルを掘削する。設計・施工一括契約で、工期は2026年3月15日まで。 神領非常口は大深度地下トンネルに約5km間隔で設ける非常口の1つだ。直径約37m、深さ約73mのたて坑をニューマチックケーソン工法で掘削する。工期は22年6月30日まで。