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ビルの柱を傾けて隠蔽工作、横手駅前の現場で耳を疑う品質トラブル
秋田県横手市のJR横手駅東口で進む再開発事業が施工ミスに揺れている。アンカーボルトの位置を誤って施... 秋田県横手市のJR横手駅東口で進む再開発事業が施工ミスに揺れている。アンカーボルトの位置を誤って施工したにもかかわらず、施工者が工事監理者に報告せずにビルの建築工事を進めていた。施工を担当した共同企業体(JV)を代表する横手建設(秋田県横手市)が2023年7月7日に発表した。このビルへの移転作業を進めていた団体が入居を延期したり、同じJVが請け負った工事が中断したりするなど、影響が広がっている。 この再開発事業では、公益施設、事務所・ホテルなどの複合施設、分譲集合住宅など計4棟を建設する。延べ面積は計約2万8400m2だ。実施主体は、事業地区内の地権者でつくる横手駅東口第二地区市街地再開発組合。総事業費は約110億円に上る。 施工ミスがあったのは、地上7階建ての複合施設「B-1棟」。延べ面積は約7500m2、構造種別は鉄骨造だ。施工者は横手建設・半田工務店・伊藤建設工業JV。22年6月に着
2023/07/30 リンク