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旭化成建材が38年ぶりに基幹システム刷新しオープン系へ、ACOS-2撤廃し脱COBOL
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旭化成建材が38年ぶりに基幹システム刷新しオープン系へ、ACOS-2撤廃し脱COBOL
手前右のパネル:へーベル NCフリーデザインパネル、奥左のパネル:アートミュールラフフラットパネル、... 手前右のパネル:へーベル NCフリーデザインパネル、奥左のパネル:アートミュールラフフラットパネル、奥中央のパネル:アートミュールフラットパネル、手前左のパネル:アートミュールジーファスパネル、奥右のパネル:ヘーベル デュアルウォール(写真提供:旭化成建材(建材)) 「このタイミングで刷新できなければ、脱COBOLできずに汎用機を延命させていたと思う」。こう話すのは旭化成建材の上山敬介企画管理部IT業務改革推進室室長だ。旭化成建材は2023年5月、茨城県境工場と岐阜県穂積工場で稼働する工場操業管理システムを、NEC製の汎用機ACOS-2からオープン系システムに移行。検討から5年におよぶプロジェクトは無事終了した。